千葉市中央区内で行っていた下水道の排水施設工事が終わりました。( ´艸`)
この工事は立坑と呼ばれる穴を地上から2か所掘ってその立坑間をモグラのような
推進工法で行う工事でした。施工中は色々な設備が見られますが完成してしまうと
ほぼ全てが地中となるのでマンホールの蓋しか見えません。( ;∀;)
土木のお仕事では良くあるお話なのですが……。
現場は千葉市現場代理人デビュー戦のK君が監理技術者兼務で頑張ってくれたた
め、完成検査も指摘無く無事に終わりました。お疲れさまでした。
サポートしてくれたG課長、Y君も有難うございました。m(__)m
~発進立坑部と到達立坑部です。マンホールの蓋しか見えませんが…~~
桜はきれいでしたね。
~到達立坑内部です。深さは地上から約9mあります。~~
~下から見上げた様子です。内部もしっかり検査して頂きました。~