市原組が幕張本郷で施工中の現場に建災防の安全パトロールがありました。
マイクロバスで来た千葉労働基準監督署、千葉市役所の方々を含めた20人近く
の人達に、現場の安全性を確認して頂きました。
この現場を担当しているベテラン現場監督も11月1日に中途入社したばかり
の現場監督も少し緊張気味でしたが、大きな指摘もなく無事に終わりました。
このような現場に選んで頂けることは、会社としても少しだけ認められている
のかなと勝手に思っています。
このまま無事故・無災害で完成までお願いしますね。
昨日成田の橋脚をつくっている現場で2回目の中間検査がありました。
発注者の検査監が来て途中まで出来た構造物や書類を確認するもので
現場監督たちも少し緊張して受検していました。
ここはJR成田線と成田スカイアクセスが交差する所なので現場監督たち
は安全には特に気を使います。
大変な現場ですが、来年の完成まで頑張ってくださいね。
現在市原組工事部では18の現場が稼働していますが、現場監督たちの頑張りで
順調に進んでいます。
だだ、11月に入って昼と夜の気温差が大きくなってきたせいか、体調を崩す
社員が増えてきました。
市原組の現場は複数体制ですので、体調不良による休みでもそれほど問題には
なりませんが、現場監督たちには健康な状態で休みを取ってほしいですね。
皆さんも体調管理に十分注意して下さい。
今年の4月に30代の現場監督が2名入社しました。
その後、5年ぶりの新卒社員1名の入社が決まりました。
まだ20歳、来年の4月が楽しみです。
そして本日、20代の現場監督が1名入社してくれました!!
沢山ある建設会社の中から市原組を選んでくれて本当に感謝です。
どの現場も大変ですが、現場監督の皆さんに出来るだけ良い環境を
提供できるように会社も頑張ります!
市原組が『休める現場監督』に挑戦しているのは仕事だけではなく子供が
小さい大切な時期にできるだけ長い時間を一緒に過ごしてほしいということ
が一番の目的です。
だから子供が大きくなったらどのようになるのかと思っていましたが、今日
新しい形ができました。
まだ40代の現場監督ですが、孫が誕生しました!!
会社の休みを取り、立ち会って嬉しそうに報告してくれました。
これからは親子三代の時間を楽しんでくださいね。
9月に入りました。暑さも少しずつ落ち着きそうです。
市原組では毎年インターンシップの大学生を受け入れていますが、
中々入社まで至りません。しかし、実習生に志望動機を確認すると
ホームページをみて予想外に休日が多く会社の『ワークライフバランス』に
共感したと言われました。別の二十歳の内定者も同様のことを言ってます。
会社で掲げた~休める現場監督への挑戦~は間違っていなかったと実感できます。
1年目で平均休暇日数年131日を達成しましたが、これからも継続できるように
全社員の力を合わせて頑張ります!!
非常に強い台風21号が来ています。今年4回目の上陸になりそうです。
土木の現場監督が特に緊張するときです。がんばって!現場監督!!
気象庁も言っていますがこの暑さは異常ですね。
日本各地で40度を超える場所も出てきました。
埼玉県の熊谷では国内最高気温41.1度を記録しました。
そこまでの気温ではありませんが、千葉県内の市原組の各現場も
暑さに苦しんでいます。
熱中症対策として、ファン付き作業服も追加しました。
でも、一番効果的な対策は休養です。
市原組の各現場も明日から最長9連休の夏休みに入ります。
十分に身体を休めて20日からまたお願いしますね。
『休める現場監督への挑戦』を掲げて1年間頑張ってきました。
会社の休日を125日とした今年度、どこまで休日数を近づけられる
か不安でした。
が、現場監督26人の平均休日日数はなんと!!
131日ありました。
しかも、十分な利益も残せました。
社員の意識が少しずつ変わってきているのを感じています。
今年度も「仕事」と「休み」の両立をお願いします。
関東甲信地方の梅雨が明けました。
6月の梅雨明けは初めてで、本格的な夏が始まります。
市原組の今年度も6月末で終わりますが、現場監督たちのおかげで
とても良い結果が出そうです。賞与が楽しみですね。
今更ながらですが、携帯電話も全社員に支給します。
iPhoneを40台買ってみました。(写真は36台分ですが・・・)
できるだけみんなに還元したいですね。
梅雨に入って雨の日が多くなってきました。
市原組は土木工事中心の会社なので、どうしても作業中止が多くなります。
ちょっと前までは雨が降って現場作業が中止になると
『よ~し、今日は書類を作る日だ!』と
はりきる監督が多かったですが、最近は少しずつ変わってきました。
雨の日を上手に使って休む現場監督が増えてきました。うれしいですね。
休める現場監督を目指し、去年の7月から行っている休日確保年間125日の
挑戦も今年の6月末に1年目の結果が出ます。
どうなる?
休める現場監督!!!